ダイエットレシピ

人気のグリーンスムージーの作り方&材料


グリーンスムージーのレシピの基本は、野菜とフルーツを6:4の割合で作るとされています。
そこに常温の水を加えてミキサーにかけて野菜や果物の細胞壁を壊し、栄養が体に吸収されやすい状態にするのです。

野菜が多いほうがカロリーも控えられますが、大切なのは美味しく毎日続けること。

どうしても野菜を多くしすぎると飲みにくい味になりがちです。
かといって、果物を多くしすぎるとダイエット効果は望めなくなります。
6:4で野菜の風味が強くて飲みにくいと感じた場合は5:5で数日飲んでみて、徐々に6:4にしていきましょう。

野菜ならなんでも良いというわけではありません。
糖質の高いものはダイエットには向かないので避けましょう。
基本的に葉野菜であれば糖質が高いものは少ないです。
キャベツ、白菜の芯は糖質が多いのでグリーンスムージーには使わないようにしましょう。
サニーレタス、サラダ菜は緑黄色野菜の分類になるのでOKですが、レタスは栄養価が低くグリーンスムージーにつかうメリットが少ないのでNGです。

果物は基本的に皮ごと使います。
皮と実の間に多く栄養が含まれているのは有名ですが、グリーンスムージーならミキサーにかけてしまうので皮の嫌な食感も問題ありません。
リンゴはもちろん、キウイや桃などの産毛が生えているものでもグリーンスムージーなら大丈夫。
ブドウも皮を剥かなくて良いので、手が汁まみれになることもありません。
みかんやバナナは外側の固い皮はさすがに剥きますが、内側の白い筋になっているところはそのままでもグリーンスムージーの風味に影響は出ません。

ほとんどの果物は皮を剥かないので手間がかかりませんし、より多くの栄養が摂取できるので一石二鳥です。

ミキサーにかける際は、一口大(2センチ以下)に切ってからだとミキシングしやすいです。
しっかりミキサーにかけることで口当たりが良くなり、飲みやすくなります。
野菜や果物の粒が残っている場合はミキシング不足です。
とくに野菜の粒が残っていると苦味や筋が気になりがちなので、注意しましょう。


簡単スムージーダイエットレシピ


グリーンスムージーを始めたきっかけは、ダイエット効果があるから…という方は非常に多いです。
しかし、ただなんとなく作って飲むだけでは効果はしっかり出ません。
糖質の多い野菜を使っていたり、飲むタイミングを間違えていてはむしろ体重は増えてしまいます。
  • 糖質の多い野菜は使わない
  • グリーンスムージーを飲む前後は40分以上間を空ける
この2点は必ず守りましょう。

ダイエットとしてグリーンスムージーを飲む場合にオススメなのが、やはり朝です。
朝から酵素たっぷりのグリーンスムージーを飲むことで、まず体の代謝が上がります。
それを日々繰り返していると、自然と痩せやすい体に変わっていきます。
朝食としてグリーンスムージーを飲む場合、体や脳を動かすためにもある程度の糖質は必要となります。
特にバナナやブドウ、柿がオススメですが、朝はどんな果物でもある程度多くても大丈夫です。

夜食や間食としてグリーンスムージーを飲む場合は、糖質が多くなりがちな果物の量は控えめにし、野菜を多めにするように心がけましょう。
果物を入れる場合、イチゴや桃、グレープフルーツは糖質が低めなのでオススメです。

そして、ただ痩せるだけではグリーンスムージーダイエットとは言えません。
美肌に効果的な栄養素をしっかりとり、なおかつ腸内環境も整えて、体の内側からキレイになってこそグリーンスムージーダイエットなのです。
そのためには、正しいグリーンスムージーのダイエットレシピを知っておく必要があります。

小松菜とバナナのグリーンスムージー

一般的なダイエットレシピとして人気なのが小松菜とバナナのグリーンスムージーです。
小松菜2株とバナナ一本、水は常温で適量というシンプルなレシピながら、飲みやすさは抜群です。
小松菜をホウレン草に置き換えるのもオススメです。

色の濃い葉野菜は苦味やクセも強いのですが、バナナの甘みがそれを上手にカバーしてくれます。
バナナは朝食に最適なフルーツとも言われており、毎朝一本食べると午前中の脳のパフォーマンスが上がるといわれています。

ただし、バナナは糖質が高いので入れすぎには注意しましょう。
小松菜はビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富でカルシウムはホウレン草の4倍にもあたります。
食事制限をするダイエットを行っている場合、カロリーを控えるとともに栄養も不足しがちです。
カロリーのカットだけ成功しても、それでは痩せた体は栄養失調でスカスカです。

グリーンスムージーを飲むダイエットで、ビタミンなどの栄養素をしっかりと摂りながら、内面からキレイになることを目指しましょう。

水菜とりんごのグリーンスムージー

水菜とりんごのグリーンスムージーはさわやかな飲み口で、朝食をとる習慣がない方でもすいすいと飲める味わいです。
水菜3株、りんご3分の1と水で、りんごは芯だけは取ってあとは皮ごと入れます。
毎朝りんごを切るのが面倒、買いすぎて傷んでしまうのが心配という場合には、芯だけ取り、2センチ以下に切ってから冷凍しておいても大丈夫です。
生のままの栄養価には多少劣りますが、半解凍するだけで使える便利さは忙しい朝にはありがたいです。

水菜はもちろん白い茎の部分も使ってください。
苦味がなく、色味も緑がきつくないので見た目の抵抗もありません。
時期によっては辛味が出ることがあるので、その時はりんごをもう少し増やすことで緩和されます。

水菜は、小松菜と比べると色味が薄いため栄養価は低いように思われがちですが、実はカルシウムは牛乳の2倍もあります。
ビタミンA、ビタミンC、βカロテンが豊富で、活性酸素を消去する作用もあります。
そして、抗菌効果も非常に高いのも特徴です。
美肌効果が期待できる野菜として、水菜は外せません。

りんごは非常にデトックス効果が望め、特に血中コレステロール値を下げる効果が注目されています。
中でも悪玉LDLを下げるとされており、同時に代謝もアップ…昔から「りんごは医者いらず」といわれるだけある健康果物の王様です。

チンゲンサイとパイナップルのグリーンスムージー

チンゲンサイとパイナップルのグリーンスムージーは、トロピカルな風味で家族で味わうのにもぴったりです。
チンゲンサイ2株に対してカットした一口大のパイナップル5個程度を使います。
パイナップルは繊維が強いので、ややしっかり目にミキサーにかけるのがポイントです。

風味としてはパイナップルがメインになるので、グリーンスムージーに抵抗を感じている方でも非常に飲みやすいです。
チンゲンサイのβカロテンは、なんとピーマンの6倍にもなります。
他にもビタミンC、カルシウム、鉄分を含み、肌の再生を助けるので肌荒れの改善が望めます。

また、βカロテンは体内でビタミンAに変化するので、疲れ目やドライアイにも有効です。
チンゲンサイは旬が春と秋の2回あり、スーパーなどでも比較的価格が安定している野菜といえます。
クセもあまり強くないので、小松菜やホウレン草のグリーンスムージーでは野菜の味が強いと感じる方は、チンゲンサイから始めても良いでしょう。

パイナップルにはカルシウムが豊富に含まれているので、成長期のこどもにもオススメです。
ビタミンB1、ビタミンCが新陳代謝を活発にし有害物質の解毒をするので、デットクス効果も。
パイナップルには消化酵素が含まれているので、夜食としてのグリーンスムージーにもオススメですが、糖質は多めなので量は控えめにしておきましょう。
できれば丸のまま購入したほうが栄養面ではメリットが多いので、使いやすい2センチ程度の大きさにカットして冷凍しておくと管理がしやすいです。
しかし手間を考えるとなかなかそうもいきません。
現実的にはカットされたパインを購入し、その日のうちに使いやすいサイズにカットしなおして冷凍しておくのが良いでしょう。
コストコなどでは、カット済みの冷凍パイナップルも販売されています。


優香ちゃんのスムージー


元々が野菜嫌いだったという優香さんでもグリーンスムージーが続けられたのは、やはり手軽さと美味しさではないでしょうか。
公開されているレシピは下記の通りとなっています。
みかん3個、バナナ1本、キウイ1個、ほうれん草4分の1袋、200cc。

みかんやバナナがしっかりと入っているので、ほうれん草の苦味がカバーされていますね。
キウイの酸味で後味もすっきりしています。
野菜と果物の割合で言うと、かなり果物は多めになります。

このグリーンスムージーは、ビタミンやカルシウムをしっかりと摂ることをメインに考えているようです。
野菜があまり好きでなかったという点から見ても、「まずは続ける」という上で美味しさ重視のレシピであるともいえます。
実際、効果を早く出したくて野菜がかなり多めのグリーンスムージーのレシピを試した方もいますが、味に慣れないうちからでは一杯を飲みきるだけでも大変です。

優香さんがグリーンスムージーで7キロの減量、ウエストは10センチのマイナスという結果を出すまでにかけた期間は8ヶ月だそうです。
その間、もちろんグリーンスムージーだけではなく食生活や生活習慣の見直し、運動も取り入れたようです。

例えば、甘いものをすべて我慢するのは非常に辛いので、生クリームのたっぷり使ってあるケーキなどは控え、代わりに羊羹などの和菓子に。
和菓子は血糖値の上昇が比較的ゆるやかなので、脂肪に変わりにくいといわれています。
羊羹をしっかり噛みながら食べることで満腹中枢も刺激されますし、ケーキに比べると腹持ちも良いですね。

そして、羊羹のお供といえばお茶です。
お砂糖たっぷりのロイヤルミルクティーにケーキの組み合わせと、羊羹とお茶の組み合わせでは、カロリーの差はかなりのものになるでしょう。

間食としてグリーンスムージーを飲むのもオススメです。
栄養の吸収率を一番に考えると野菜と果物、そして水が一番理想的なのですが、おやつとして楽しむのであれば牛乳や豆乳でグリーンスムージーを作るのも美味しいです。
カロリーはお菓子類よりだんぜん低いですし、満足感があるのでそれ以上他のお菓子に手を出すこともないでしょう。

生活習慣というものはなかなか変えるのは難しいですが、例えば夜食がやめられないなんていう方の場合、翌朝は胃が重く朝食を抜いてしまったなんて事はありませんか。
そして、昼前にお腹がすいてついつい食べすぎ…という悪循環を止めるのにもグリーンスムージーは役立ちます。

夜食をまず、グリーンスムージーに変えます。
400ccほどのグリーンスムージーを飲めば、満足感はしっかりありますし、スナック菓子やインスタントラーメンを食べたりするような後ろめたさもありません。
グリーンスムージーなら、多少遅い時間の夜食でも、翌朝まで胃もたれすることはありません。
これならきちんと朝ごはんを食べることができます。

痩せやすい体を作るには、まず3食をきちんと食べることから始まるといっても過言ではありません。
極端に長く空腹の時間を作ってしまうと、体が飢餓状態となり次の食事で摂取したカロリーの吸収率を跳ね上げてしまいます。
朝食抜きは、特にその傾向が強いです。
痩せるためには、まず朝ごはんなのです。

その朝食でもグリーンスムージーは大活躍してくれます。
野菜と果物を切ってミキサーにかけるだけなので、忙しい朝でも気軽に作ることができます。
メイクをしながらでもグリーンスムージーなら飲めますし、フルーツグラノーラのように意外と食べるのに時間がかかる…なんてこともありません。

運動の前にもグリーンスムージーはオススメです。
食べた直後に運動するのは…と思われがちですが、まったくの空腹も良くありません。
体を動かすエネルギーが不足して、燃焼効果がダウンしてしまいます。
運動の1時間前にグリーンスムージーを飲んでおけば、エネルギー切れの心配もありませんし、豊富なビタミンやミネラル、酵素が運動後の体の回復を早めてくれます。

ダイエットにおいて、グリーンスムージーは様々な面で体を支えてくれます。
グリーンスムージーを始めるのに必要なのは、ミキサー、野菜、果物、水というシンプルさも魅力のひとつです。

始める、そして続ければ必ず体の内側から美しくなっていくのがグリーンスムージーダイエットです。
まず朝の一杯のグリーンスムージーから始めてみてはいかがでしょうか。


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